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エステサロン

エステサロンで働く長峰さんの場合

仕事もプライベートも充実

エステサロンで働く長峰さんは、事務の仕事をしていた前職までは、仕事にやりがいを感じられませんでした。
派遣や契約社員で職場を転々とする日々で、仕事が終われば家に帰って寝るだけ、というような生活を送っていたそうです。
そんな長峰さんがエステサロンで働きたいと思ったのは、現在お勤めのエステサロンのオーナーとの出会いがきっかけでした。
そのオーナーからエステセラピストへの招待を受け紹介されたお店を訪ねたとき、仕事とプライベートが充実している店長の姿を見て、憧れをいだくようになりました。
たまたま契約社員の更新のタイミングでもあったので、思い切ってエステセラピストになることを決意したそうです。
今ではお客様から感謝の言葉をいただいたり、周囲から褒めてもらえることも増え、仕事への意欲ややりがいを感じられているとのこと。

エステサロンのやりがい

接客業ということもありますが、やはりお客様から感謝の言葉をいただいたとき、やりがいを感じるそうです。
長峰さんは過去、敏感肌で悩んでいましたが、エステサロンの化粧品を使うようになってから肌の調子がよくなった経験があります。
自分自身がエステサロンで変われたように、お客様にもエステサロンの施術や商品で幸せになってほしいという想いがあるので、お客様の幸せそうな笑顔と感謝の笑顔が、大きなやりがいに変わる、とのことです。

エステサロンの仕事をはじめて変わったこと

エステサロンで働くようになってからは、物事を前向きに捉えられるようになったと、長峰さんは言います。
派遣や契約社員で事務職を転々としていた頃は、ただ生活するために働いていたのが、仕事のやりがいやプライベートを充実させることに意識が向き、ポジティブに日々を過ごせるようになったそうです。
エステサロンへ誘ってくれたオーナーと店長のような、キラキラ輝いている姿にあこがれているうち、自分自身も明るく変わっていきました。
初めは右も左も分からず不安もいっぱいでしたが、思い切ってスクールに通い始めてみたのが正解でした。
しっかり研修してくれ、疑問が生まれても解消できるので、未経験からでも頑張れたと言います。
また、スクールには同じ目標を持った仲間がいるので、互いに励まし合い、楽しみながら頑張れたとのことです。
スクール時代の仲間は、今でも繋がっていてよき仲間・ライバルとして、一緒に頑張っているそうです。