そばかすができる原因について

消えにくい大人そばかすとは?

肌の悩みの一つであるそばかすですが、これは大きく2つのタイプに分類できます。
一つ目は子供のときにできるそばかすで、大人になっていくにつれて少しずつ目立たなくなっていきます。
もう一つは大人になってから出てくるそばかすで、こちらはシミと同じく加齢とともに起こる色素沈着が原因で放置していても自然に消えてくれることはありません。

子供の頃にできるそばかすというのは遺伝的な要因が大きく、特になにか生活習慣で悪い部分があったためにできてしまったというようなことはありません。
しかし大人になってからのそばかすはそれまでの肌ダメージや肌質によって起こるものであり、対策によって防ぐことも十分に可能です。

とはいえ大人になってからできるそばかすには全く遺伝的要因が関係ないというわけではなく、やはり体質的にできやすい人とそうでない人がいたりします。
自分の親など近い関係の人が年齢を重ねたときにそばかすができていたら、自分にもそうなる可能性が十分にあると思った方がよいでしょう。

そばかすができるのは主に目の周りや頬の上半分くらいまでですが、これは顔の部分の中でも出っ張りが大きく紫外線を受けやすいためです。
ですのでまず最初にやっておくべきそばかす対策はできるだけ紫外線によって肌を傷めないようにしっかりUVカットをしていくということになります。

そばかすの原因は活性酸素

加齢とともに目立ちやすくなるそばかすの原因は、体内に発生する活性酸素です。
活性酸素と言えば体に起こるあらゆる老化現象のもとになるものですが、その現象の一つとして挙げられるのがそばかすということになります。

活性酸素が体内で発生するとその体の部分で「酸化=サビ」が発生してしまうことになるので、それがシミやシワ、筋肉や骨の弱化などの原因になります。
増えすぎてくると病気に対しての免疫力も低下してくるので、中年期前からできるだけ活性酸素の発生しにくい体づくりをしていく必要があります

なお活性酸素は皮膚に紫外線を受けた場合にも発生しやすくなるので、やはり紫外線対策は非常に重要であるといえます。
紫外線を受けたときに体内にビタミンCが不足しているとますます活性酸素が出やすくなるため、食生活に積極的にビタミンCを取り入れることも有効な対策です。

最近では非常に手軽に肌の悩みを隠すことができる化粧品も登場していますが、肌質に合っていない場合にはそれ自体が肌へのダメージになってしまうこともあります。

化粧品など肌に合わない薬品類などが付着することで肌が傷ついてしまいますので、化粧を落としたときにどんどんそばかすが目立ちやすくなっていきます。
30歳を過ぎたあたりから一度使用する化粧品をみなおし、自分の体質にあったものを使うようにしてください。