二重あごになってしまう原因を徹底解説

太っているわけではないのに二重あごになってしまうことも

二重あごになるとどうしても見た目的に「太った人」という印象になってしまいます。
実際急激に体重が増えた時に発生する二重あごもあるのですが、必ずしも体重増加だけが二重あごを引き起こすとは限りません。

体重は特に変化はないのにだんだん二重あごになってきたという人も中年期以降ではかなりの数になっており、ただ体重を減らすだけのダイエットでは解消することはできません。

体重の変化がほとんどないのに二重あごになってしまう時に考えられるのが、顔の皮膚全体のたるみです。
加齢によって顔の皮膚が全体的に薄くなってくると表皮がだらんと垂れ下がったような状態になってきますので、それが顔の最も下にあたる顎にたまって二重あごを作り出すのです。

70~80歳を超えた高齢者になってくると顔のラインと首の間が曖昧になり顎から首にかけてたっぷりと肉がたまったような見た目になってしまう人もいます。

ですので二重あごになってしまうのを防ぐためにはまずは早いうちから肌質の改善を心がけ、できるだけハリのある肌を保てるようにしていくことが重要になります。

表情筋を鍛えることがたるみ予防になります

肌質を改善するためには、ヒアルロン酸やコラーゲンといった肌内部を支える水分を補うようにすることが最も大切です。
保湿ケア製品は数多く販売されており、自分の肌質に合ったものはどれかをカウンセリング化粧品の取扱店で教えてもらえば効果的なケアをしていくことができます。

しかし保湿を十分にしていても全く10代や20代の肌に戻るわけではありませんので、そこに加えて自分なりのたるみケアが必要になります。

顔の部分のたるみを引き起こすもう一つの原因となっているのは表情筋の衰えです。
人の体の内部にはたくさんの筋肉がありますが、顔の部分にも笑ったり起こったりといった表情を作り出すための筋肉が存在します。

加齢とともに手足の筋肉が衰えるように、顔の表情筋も年齢とともに力が失われてきてしまいます。
そこで表情筋を鍛えるためのエクササイズを普段からしていくようにすることで、筋肉の衰えをなくし皮膚のたるみを防ぐことができます。

表情筋を鍛えるための方法は普段から表情を作るようにするということでも十分なのですが、自分で行う場合には「あいうえお運動」という方法があります。

あいうえお運動とは「あいうえお」をできるだけ大げさに発音するように顔を動かすというもので、声を出さずに手軽に他の作業の合間にしていくことができます。

思い切り口を開くという運動は顔の筋肉を鍛えるだけでなく加齢になったときに弱くなる顎の力を強めることができるので、一日一回は思い切り口を開いてみるということをしてみてください。